ボランティアスタッフ物語

Clare Holman

Clare Holman

今年の1月から約7週間にわたり、私はChres school and orphanage にてボランティアとして過ごしました。もともとは私の両親が4輪バギーツアーにて、Chres village を訪ねたときにこの孤児院の存在を知り、私に話して聞かせてくれたことがきっかけでした。私はその話を聞き是非一度ボランティアの英語の先生に挑戦してみたいと決意し、この孤児院を訪ねることにしたのですが、正直に言って到着するまでは本当に不安でした。でも到着した私を出迎えてくれたのは、とてもフレンドリーに私に接してくれる子供たちでした。

私はここで自分の人生観を変えるような、素晴らしく一言では言い表せない様な経験をすることが出来ました。子供たちは本当に心がきれいで、今まで出会ったことが無いくらい純真でしたし、何より私にもとっても敬意を払って接してくれました。みんな例え親がいなくてさびしい思いをしていても、他の普通の子供たちのように明るくて冗談も大好きで、私も一緒に過ごしていると元気をもらえました。

7週間にわたり私は子供たちに正しい発音を覚えてもらうことと、会話のスキルを上達させること、そしてもっとオーストラリアについて知ってもらうことに力を注ぎました。私たちはゲームをしたり、ダンスをしたり、色々と話をしたりと毎日を楽しみました。私は午前と午後の2クラスを受け持っていたのですが、それぞれ午前が12-15人くらい、午後が30人くらいという生徒数でした。毎朝7時にはシェムリアップを出発し、帰るのは夕方の5時くらい、そして午前と午後の授業の合間には一人ひとりの子供たちの生い立ちを聞いたり、カンボジアの文化を教えてもらったりしながら過ごしました。

私が学校でボランティアをしている間、お母さんが私の地元で寄付金集めをしてくれていました。たった人口5000人の町なのですが、それでも子供たちに毛布や枕、トイレ用品やTシャツ、制服などを提供するだけの寄付金が集まりました。私はこれを書いている現在も寄付金を集めようと頑張っていますよ。また思い出の一つとして総勢100名の子供たちと一緒にアンコールワットに遠足に行きました。こんなにうれしそうにはしゃいでいる子供たちを見るのは初めてで、そんなみんなの顔を見ることが出来ただけでも、ここに来て良かったと思いました。

子供たちととても仲良く、絆も深まったのでお別れは本当につらかったのですが、もう一度必ずここへ戻ってこようと心に決めて少し気持ちが楽になりました。もし皆さんも時間があるならここに立ち寄ってボランティアをしてみることを強くお勧めします。それはきっとあなたの人生をも素敵に変化させてくれることになると思いますよ。

Clare

 

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所在地

Chres Village
KandekCommune
Bakong District
Siem Reap Province
Kingdom of Cambodia

連絡先

Phat Fi Phon
General secretary
Tel ; (855) 12 33 62 07
E-mail
fiphon@cambodianorphanage.org.uk