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Chres図書室へ本の寄贈

もうすぐ私たちの孤児院の子供たちは、本でいっぱいに満たされた図書室を目にすることになりそうです。
3月の9日、いつもお馴染みのクワッドバイクツアーで孤児院にやって来たタ-ニャ・ジョウは、施設内を案内されていたとき目にした図書室の本が、明らかに子供たちの数に比べて不足していることに気がつきました。
「400人を超える生徒を抱えているのに、本棚一つ分の本だけでは圧倒的に本が少なすぎる。ケアワーカー兼教師のフィフォンと話をした私は、すぐに英語の教科書をカンボジアで見つけるのは難しいと感じました。
」オーストラリアに戻ったタ-ニャは、早速強いリーダシップを発揮し地域で図書室用の本を用立てるプロジェクトに着手しました。
「毎年地元の図書館や学校は、新しい本を補充したり入れ替えたりしている。だからこれは本のリサイクルと同時に、孤児院がたくさんの本を手に入れることが出来るという一石二鳥のアイデアなの」と彼女は言います。
地元の図書館は足りない分の本を寄付という形で補って、100冊の本を贈呈してくれました。

定年後のケビン・アンダーソン先生は、重要な仕事である、本の梱包に取りかかります
多岐における輸送会社、リサイクル業者 、そしてターニャ間にて幾度にわたる電話でのやり取りが行われた後、ターニャは早速、梱包用の箱を用意し、カンボジアへ輸送するという手段をとります。
「各業者から惜しみないご支援をいただきました。特に、温かいお言葉とご支援をくださった Betta Boxes と Continental Freight Services 双方に心より感謝申し上げます。」
同様に、Hamilton Senior High Schoolの生徒達には、発送の際の本の清掃、梱包作業を快く引き受けていただきました。毎年、Hamilton Senior High Schoolの生徒達は、地域事業においてボランティア活動を行っており、今回の作業は彼らの日頃の成果を証明するものとなりました。


Hamilton High Schoolの生徒達は本の仕分け作業に追われます

そしてもうすぐ子供達のもとへ…
「ヴァル・ハウス校長は素晴らしい「やればできる」精神を持っており、生徒達もそれに非常に協力的です。 今後も是非、より多くのプロジェクトに関わっていきたいです」とターニャは言いました。
本の寄贈プロジェクトが進行する中、ターニャは発送状況と他に図書館に必要なものは何かないか確認するため、カンボジアへ一度戻ることにしました。
「シンガポール人によるビジネスにより12月に本棚を作られる予定で、私達はそのレイアウトを考えることができる、余分な分は近くの学校にまわすことができる、そうすれば彼らのためにもなる」
全てが成功した暁には 今回の本の寄贈プロジェクトを毎年続けていけたらとターニャは考えています、そうすれば子供達が常に新しいものを使うことができると。


そして、ついにそのときがやってきます…


