私たちについて

北浦健伍

Kengo

始めまして、アドバンテージネットワーク・ジャパンの北浦です。
僕がこの Chres Village School and Orphanage を訪れたのは、2009年5月のことでした。
シェムリアップ訪問のメインテーマである、アンコールワットの遺跡群も一通り全て見学した後、たまたまレストランで見かけたフライヤーがQuad Adventure Cambodia という、4輪バギーでシェムリアップ郊外をめぐるツアーの紹介でした。何か変わったツアーは無いかと物色していたタイミングだったので、早速予約を入れてツアーに参加したところ、その道すがらこの Chres Village School and Orphanage に立ち寄ることになりました。

僕は以前より、途上国への支援活動について考えていましたし、一緒にカンボジアに行った友人とも何か出来ないだろうかと話し合っていたタイミングでもあったので、この孤児院に立ち寄ったことが、僕に出来ることを始めてみようと決断させるきっかけとなりました。

実際に社会貢献といってもその活動の範囲は多岐にわたり、環境問題や平和活動、人権問題に医療支援など様々な取り組み方があるわけですが、僕はその全ての原因を作っているのも、また全てを解決することが出来るのも人であり、その人を作るのが教育だという考えから、あらゆる子供たちに学ぶ機会を提供すると共に、これからの未来を共に考え作っていくことを目指す、ということをテーマとしました。

僕たちの国、日本も激しい戦争と敗戦を経験し、何もかもを失ったという状況から今日のような発展を遂げることが出来たのも、教育によるところが非常に大きいと考えていますし、その僕たちの経験がこの長期にわたる内戦で疲弊したカンボジアの復興にも、きっと素晴らしい力となるはずです。

そのような想いからアジア諸国への教育支援、その中でもとりわけ非常に需要の高い日本語教育支援を開始することにし、僕に支援活動を決断させてくれたこの Chres Village School and Orphanage を、記念すべき第一号の支援先とすることにいたしました。

Chres Village School and Orphanageのサイトをご覧いただいた皆様も、ぜひアンコールワットの遺跡めぐりの後は、もう一つのシェムリアップを体験しに4輪バギーツアーに参加し、郊外の観光と共に孤児院を訪れてみてください。きっとそこには僕たち日本人にとって、何ともいえない非常に懐かしい気持ちになる風景があふれています。素朴な人々、純真な目をした子供たち、決して裕福ではないけれど、それだけでは図ることの出来ない何かを感じることが出来るはずです。

ぜひ、僕たち力でこの孤児院の子供たちを、カンボジアの人々を、そしてアジア人々を支援し、共に栄えある未来を創造しましょう。

北浦健伍

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所在地

Chres Village
KandekCommune
Bakong District
Siem Reap Province
Kingdom of Cambodia

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Phat Fi Phon
General secretary
Tel ; (855) 12 33 62 07
E-mail
fiphon@cambodianorphanage.org.uk